ブログ一覧に戻る
チュートリアル
15分

siftbeamの使い方: サービス利用の全体フロー完全ガイド

siftbeamを使ったデータ処理の全体フローを、初心者でもわかりやすく解説します。アカウント作成からポリシー設定、グループ作成、ファイル処理、結果のダウンロードまでステップバイステップで紹介。

著者: siftbeam編集チーム
公開日: 2025年1月16日
チュートリアル
使い方
初心者向け
完全ガイド
データ処理

siftbeamの使い方: サービス利用の全体フロー完全ガイド

目次

  1. この記事で学べること
  2. サービス利用の全体像
  3. 事前準備
  4. ステップ1: アカウント作成と会社情報登録
  5. ステップ2: 新規注文でポリシーを相談
  6. ステップ3: グループの作成
  7. ステップ4: サービスページでファイル処理
  8. ステップ5: 処理結果の確認とダウンロード
  9. 次のステップ

この記事で学べること

この記事を読むことで、以下のことができるようになります:

  • ✅ siftbeamのサービス利用フロー全体を理解する
  • ✅ アカウント作成と会社情報の登録方法
  • ✅ 新規注文でのポリシー(処理内容)の相談方法
  • ✅ グループ作成とユーザー・ポリシーの紐付け
  • ✅ サービスページでのファイルアップロードと処理実行
  • ✅ 処理結果の確認とダウンロード方法

所要時間: 初回セットアップは数日〜1週間程度(ポリシー設定の相談含む)、2回目以降の処理は数分

難易度: ★★☆☆☆ (初心者向け)

サービス利用の全体像

siftbeamは、企業ごとにカスタマイズされたデータ処理を提供するB2Bサービスです。利用開始までの流れは以下の通りです:

1. アカウント作成・会社情報登録
   ↓
2. 新規注文でポリシー(処理内容)を相談
   ↓
3. ポリシー完成(弊社が設定)
   ↓
4. グループ作成(ユーザーとポリシーを紐付け)
   ↓
5. サービスページでファイルアップロード・処理
   ↓
6. 処理結果のダウンロード

重要なポイント:

  • siftbeamは「顧客ごとのカスタマイズ」が特徴です
  • 初回は処理内容(ポリシー)の相談・設定が必要です
  • ポリシー設定後は、繰り返しデータ処理が可能です

事前準備

始める前に、以下を準備してください:

必要なもの

  • メールアドレス: アカウント登録に使用
  • 会社情報: 会社名、住所などの基本情報
  • 処理したいデータファイル: CSV、JSON、Excelなど

推奨環境

  • ブラウザ: Chrome、Firefox、Safari、Edge (最新版)
  • インターネット接続: 安定した接続環境

ステップ1: アカウント作成と会社情報登録

1-1. サインアップ

siftbeam サインアップページにアクセスします。

入力項目:

  • メールアドレス: ビジネス用のメールアドレス
  • パスワード: 8文字以上、英数字と記号を含む

メール認証後、ログイン画面に遷移します。

1-2. 会社情報の登録

初回ログイン時に会社情報の登録が必要です。

必須項目:

  • 会社名
  • 郵便番号
  • 都道府県/州
  • 市区町村
  • 住所1
  • 電話番号
  • 請求用メールアドレス

任意項目:

  • 住所2(建物名・部屋番号など)

1-3. 管理者アカウント作成

会社情報登録後、管理者アカウントを作成します。

  • 氏名
  • メールアドレス
  • パスワード

これでアカウント作成は完了です。ダッシュボードにアクセスできるようになります。

ステップ2: 新規注文でポリシーを相談

ポリシーとは、「どのようなデータ処理を行うか」を定義したものです。siftbeamでは、顧客ごとにカスタマイズされた処理を提供するため、まずポリシーの相談が必要です。

2-1. 新規注文ページへ移動

  1. ダッシュボードの「新規注文」をクリック
  2. 「作成」ボタンをクリック

2-2. 処理内容を相談

新規注文フォームで、以下の情報を記入します:

必須項目:

  • データタイプ: 構造化データ、非構造化データ、混合、その他から選択
  • モデルタイプ: 分類、回帰、クラスタリング、その他から選択
  • 件名: 処理内容の簡単な説明
  • 詳細: どのようなデータ処理が必要か具体的に記載

記載例:

データタイプ: 構造化データ
モデルタイプ: 分類
件名: CSVファイルのデータ変換処理

詳細:
- 入力: 顧客データCSV(氏名、住所、電話番号など)
- 処理内容: 住所の正規化、電話番号のフォーマット統一
- 出力: 整形されたCSVファイル
- 処理頻度: 週1回程度
- データ量: 1回あたり約10,000件

2-3. サンプルファイルの添付(任意)

処理したいデータのサンプルファイルを添付すると、より正確な見積もりが可能です。

  • 最大10ファイル
  • 1ファイルあたり50MB以下

2-4. 送信と確認

フォームを送信すると、弊社担当者が内容を確認し、以下を行います:

  1. 処理内容の確認: 要件のヒアリング
  2. 見積もり提示: 処理料金の概算
  3. ポリシー作成: 処理フローの設定
  4. テスト実行: サンプルデータでの動作確認

所要時間: 通常2〜5営業日

2-5. ポリシー完成

弊社担当者がポリシーを作成し、設定が完了すると、新規注文の状態が更新されます。ダッシュボードの「新規注文」ページで進捗を確認できます。

ポリシーが完成したら、次のステップに進めます。

ステップ3: グループの作成

ポリシーが完成したら、次はグループを作成します。グループは「どのユーザーが、どのポリシーを使えるか」を管理するための仕組みです。

3-1. グループ管理ページへ移動

  1. ダッシュボードの「グループ管理」をクリック
  2. 「作成」ボタンをクリック

3-2. グループ情報の入力

必須項目:

  • グループ名: わかりやすい名前を設定(例: 営業部、データ分析チーム)
  • 説明: グループの用途や目的(任意)

3-3. ポリシーの選択

作成されたポリシーの中から、このグループで使用するポリシーを選択します。

  • 複数のポリシーを選択可能
  • 後から追加・削除も可能

ポリシーの確認方法:

  • ダッシュボードの「ポリシー管理」で作成済みポリシーを確認できます

3-4. ユーザーの追加

グループに所属するユーザーを追加します。

既存ユーザーを追加:

  • ユーザー管理で作成済みのユーザーを選択
  • 複数ユーザーを一度に追加可能

注意: ユーザーは事前に「ユーザー管理」で作成しておく必要があります。

3-5. グループ作成完了

グループを作成すると、以下が自動的に設定されます:

  1. ユーザーとグループの紐付け: 選択したユーザーがグループに所属
  2. ポリシーとグループの紐付け: 選択したポリシーがグループで利用可能に

これで、グループに所属するユーザーは、選択したポリシーを使用してデータ処理ができるようになります。

ステップ4: サービスページでファイル処理

グループ設定が完了したら、いよいよデータ処理を実行できます。

4-1. サービスページへアクセス

  1. ダッシュボードの「サービス」をクリック
  2. 使用するポリシーを選択

4-2. ファイルのアップロード

方法1: ドラッグ&ドロップ

  • ファイルをアップロードエリアにドラッグ&ドロップ

方法2: ファイル選択

  • 「ファイルを選択」をクリックしてファイルブラウザから選択

制限:

  • 最大10ファイル
  • 1ファイルあたり100MB以下推奨
  • 対応形式: ポリシーで設定された形式

4-3. 処理の開始

  1. ファイルがアップロードされたら、「処理を開始」ボタンをクリック
  2. 処理が自動的に開始されます

4-4. 処理状況の確認

処理状況は以下で確認できます:

  • ステータス: 「処理中」「完了」「エラー」
  • 処理時間: 処理開始からの経過時間
  • ファイル情報: ファイル名、サイズ

処理時間の目安:

  • データ量や処理内容によって異なります
  • 通常、数秒〜数分程度

4-5. バックグラウンド処理

処理中も以下の操作が可能です:

  • ✅ 他のファイルをアップロード
  • ✅ 過去の処理履歴を確認
  • ✅ 画面を閉じても処理は継続

ステップ5: 処理結果の確認とダウンロード

処理が完了したら、結果を確認してダウンロードします。

5-1. 処理履歴の確認

サービスページまたはダッシュボードで処理履歴を確認できます。

表示される情報:

  • ステータス: 処理完了、処理中、エラー
  • 処理日時: 処理を実行した日時
  • ファイル名: 処理したファイル名
  • 処理時間: 処理にかかった時間
  • データ量: 処理したデータのサイズ

5-2. 結果のダウンロード

処理が完了したファイルは、以下の手順でダウンロードできます:

  1. 処理履歴から対象のファイルを選択
  2. 「ダウンロード」ボタンをクリック
  3. ファイルが自動的にダウンロードされます

ダウンロードできるファイル:

  • 入力ファイル: アップロードした元のファイル
  • 出力ファイル: 処理後のファイル

5-3. データの保存期間

  • 保存期間: アップロードから1年間
  • 自動削除: 1年後に自動的に削除されます
  • 再ダウンロード: 保存期間中は何度でもダウンロード可能

重要: 必要なデータは必ずローカルにバックアップを取ってください。

5-4. 処理エラーの場合

エラーが発生した場合は、以下を確認してください:

  1. エラーメッセージを確認: 何が原因かを特定
  2. ファイル形式を確認: ポリシーで指定された形式か
  3. ファイルサイズを確認: 制限内か
  4. サポートに連絡: 解決しない場合はチャットサポートへ

よくある質問

さらに詳しい情報や疑問点については、よくある質問ページをご覧ください。

  • セキュリティとデータ保護
  • 料金と請求
  • 対応ファイル形式
  • サポート体制
  • その他の機能

など、詳しく解説しています。

次のステップ

さらに活用するために

siftbeamの基本的な使い方を理解したら、次のステップに進みましょう:

1. ユーザー管理

  • チームメンバーを追加
  • 権限設定でアクセス制御
  • 部署ごとにグループ作成

2. API連携

  • APIキーの発行
  • 自動化スクリプトの作成
  • 既存システムとの統合

3. 定期処理の設定

  • スケジュール処理の設定
  • 自動アップロードの設定
  • 定期レポートの作成

4. 高度な設定

  • カスタム処理フローの相談
  • 大量データの最適化
  • セキュリティ設定の強化

困ったときは

問題が発生した場合は、以下をご利用ください:

  • よくある質問: FAQページで解決方法を確認
  • サポート問い合わせ: マイページ内のサポートから問い合わせ可能
  • 対応時間: 通常3営業日以内に回答

まとめ

この記事では、siftbeamを使ったデータ処理の基本的な流れを5つのステップで解説しました:

  1. アカウント作成: メールアドレスとパスワードで簡単登録
  2. 会社情報登録: 基本情報を入力
  3. ファイルアップロード: ドラッグ&ドロップで簡単アップロード
  4. 処理実行: ワンクリックで処理開始、リアルタイム監視
  5. 結果ダウンロード: 完了後すぐにダウンロード可能

siftbeamは、エンタープライズ向けのカスタマイズ可能なデータ処理サービスです。顧客ごとに最適化された処理フローで、ビジネスのデータ処理を効率化します。

今すぐ始めましょう

準備ができたら、今すぐsiftbeamを始めてみましょう。

siftbeamを始める


この記事が役に立ちましたか? フィードバックをお待ちしています。

関連記事

技術解説

データ処理自動化ガイド:手動作業を90%削減 | siftbeam

データ処理の自動化で年間500時間以上を節約する方法を解説。手動データ入力の完全排除、人為的ミスをゼロに、ワークフローの自動化を実現。実例とステップバイステップの実装方法を含む完全ガイド。

続きを読む

siftbeamを始めてみませんか?

データ処理の自動化を今すぐ始めましょう。初期費用なし、従量課金で安心。

今すぐ始める