siftbeamの使い方: サービス利用の全体フロー完全ガイド
目次
- この記事で学べること
- サービス利用の全体像
- 事前準備
- ステップ1: アカウント作成と会社情報登録
- ステップ2: 新規注文でポリシーを相談
- ステップ3: グループの作成
- ステップ4: サービスページでファイル処理
- ステップ5: 処理結果の確認とダウンロード
- 次のステップ
この記事で学べること
この記事を読むことで、以下のことができるようになります:
- ✅ siftbeamのサービス利用フロー全体を理解する
- ✅ アカウント作成と会社情報の登録方法
- ✅ 新規注文でのポリシー(処理内容)の相談方法
- ✅ グループ作成とユーザー・ポリシーの紐付け
- ✅ サービスページでのファイルアップロードと処理実行
- ✅ 処理結果の確認とダウンロード方法
所要時間: 初回セットアップは数日〜1週間程度(ポリシー設定の相談含む)、2回目以降の処理は数分
難易度: ★★☆☆☆ (初心者向け)
サービス利用の全体像
siftbeamは、企業ごとにカスタマイズされたデータ処理を提供するB2Bサービスです。利用開始までの流れは以下の通りです:
1. アカウント作成・会社情報登録
↓
2. 新規注文でポリシー(処理内容)を相談
↓
3. ポリシー完成(弊社が設定)
↓
4. グループ作成(ユーザーとポリシーを紐付け)
↓
5. サービスページでファイルアップロード・処理
↓
6. 処理結果のダウンロード
重要なポイント:
- siftbeamは「顧客ごとのカスタマイズ」が特徴です
- 初回は処理内容(ポリシー)の相談・設定が必要です
- ポリシー設定後は、繰り返しデータ処理が可能です
事前準備
始める前に、以下を準備してください:
必要なもの
- メールアドレス: アカウント登録に使用
- 会社情報: 会社名、住所などの基本情報
- 処理したいデータファイル: CSV、JSON、Excelなど
推奨環境
- ブラウザ: Chrome、Firefox、Safari、Edge (最新版)
- インターネット接続: 安定した接続環境
ステップ1: アカウント作成と会社情報登録
1-1. サインアップ
siftbeam サインアップページにアクセスします。
入力項目:
- メールアドレス: ビジネス用のメールアドレス
- パスワード: 8文字以上、英数字と記号を含む
メール認証後、ログイン画面に遷移します。
1-2. 会社情報の登録
初回ログイン時に会社情報の登録が必要です。
必須項目:
- 会社名
- 国
- 郵便番号
- 都道府県/州
- 市区町村
- 住所1
- 電話番号
- 請求用メールアドレス
任意項目:
1-3. 管理者アカウント作成
会社情報登録後、管理者アカウントを作成します。
これでアカウント作成は完了です。ダッシュボードにアクセスできるようになります。
ステップ2: 新規注文でポリシーを相談
ポリシーとは、「どのようなデータ処理を行うか」を定義したものです。siftbeamでは、顧客ごとにカスタマイズされた処理を提供するため、まずポリシーの相談が必要です。
2-1. 新規注文ページへ移動
- ダッシュボードの「新規注文」をクリック
- 「作成」ボタンをクリック
2-2. 処理内容を相談
新規注文フォームで、以下の情報を記入します:
必須項目:
- データタイプ: 構造化データ、非構造化データ、混合、その他から選択
- モデルタイプ: 分類、回帰、クラスタリング、その他から選択
- 件名: 処理内容の簡単な説明
- 詳細: どのようなデータ処理が必要か具体的に記載
記載例:
データタイプ: 構造化データ
モデルタイプ: 分類
件名: CSVファイルのデータ変換処理
詳細:
- 入力: 顧客データCSV(氏名、住所、電話番号など)
- 処理内容: 住所の正規化、電話番号のフォーマット統一
- 出力: 整形されたCSVファイル
- 処理頻度: 週1回程度
- データ量: 1回あたり約10,000件
2-3. サンプルファイルの添付(任意)
処理したいデータのサンプルファイルを添付すると、より正確な見積もりが可能です。
2-4. 送信と確認
フォームを送信すると、弊社担当者が内容を確認し、以下を行います:
- 処理内容の確認: 要件のヒアリング
- 見積もり提示: 処理料金の概算
- ポリシー作成: 処理フローの設定
- テスト実行: サンプルデータでの動作確認
所要時間: 通常2〜5営業日
2-5. ポリシー完成
弊社担当者がポリシーを作成し、設定が完了すると、新規注文の状態が更新されます。ダッシュボードの「新規注文」ページで進捗を確認できます。
ポリシーが完成したら、次のステップに進めます。
ステップ3: グループの作成
ポリシーが完成したら、次はグループを作成します。グループは「どのユーザーが、どのポリシーを使えるか」を管理するための仕組みです。
3-1. グループ管理ページへ移動
- ダッシュボードの「グループ管理」をクリック
- 「作成」ボタンをクリック
3-2. グループ情報の入力
必須項目:
- グループ名: わかりやすい名前を設定(例: 営業部、データ分析チーム)
- 説明: グループの用途や目的(任意)
3-3. ポリシーの選択
作成されたポリシーの中から、このグループで使用するポリシーを選択します。
ポリシーの確認方法:
- ダッシュボードの「ポリシー管理」で作成済みポリシーを確認できます
3-4. ユーザーの追加
グループに所属するユーザーを追加します。
既存ユーザーを追加:
- ユーザー管理で作成済みのユーザーを選択
- 複数ユーザーを一度に追加可能
注意: ユーザーは事前に「ユーザー管理」で作成しておく必要があります。
3-5. グループ作成完了
グループを作成すると、以下が自動的に設定されます:
- ユーザーとグループの紐付け: 選択したユーザーがグループに所属
- ポリシーとグループの紐付け: 選択したポリシーがグループで利用可能に
これで、グループに所属するユーザーは、選択したポリシーを使用してデータ処理ができるようになります。
ステップ4: サービスページでファイル処理
グループ設定が完了したら、いよいよデータ処理を実行できます。
4-1. サービスページへアクセス
- ダッシュボードの「サービス」をクリック
- 使用するポリシーを選択
4-2. ファイルのアップロード
方法1: ドラッグ&ドロップ
方法2: ファイル選択
- 「ファイルを選択」をクリックしてファイルブラウザから選択
制限:
- 最大10ファイル
- 1ファイルあたり100MB以下推奨
- 対応形式: ポリシーで設定された形式
4-3. 処理の開始
- ファイルがアップロードされたら、「処理を開始」ボタンをクリック
- 処理が自動的に開始されます
4-4. 処理状況の確認
処理状況は以下で確認できます:
- ステータス: 「処理中」「完了」「エラー」
- 処理時間: 処理開始からの経過時間
- ファイル情報: ファイル名、サイズ
処理時間の目安:
- データ量や処理内容によって異なります
- 通常、数秒〜数分程度
4-5. バックグラウンド処理
処理中も以下の操作が可能です:
- ✅ 他のファイルをアップロード
- ✅ 過去の処理履歴を確認
- ✅ 画面を閉じても処理は継続
ステップ5: 処理結果の確認とダウンロード
処理が完了したら、結果を確認してダウンロードします。
5-1. 処理履歴の確認
サービスページまたはダッシュボードで処理履歴を確認できます。
表示される情報:
- ステータス: 処理完了、処理中、エラー
- 処理日時: 処理を実行した日時
- ファイル名: 処理したファイル名
- 処理時間: 処理にかかった時間
- データ量: 処理したデータのサイズ
5-2. 結果のダウンロード
処理が完了したファイルは、以下の手順でダウンロードできます:
- 処理履歴から対象のファイルを選択
- 「ダウンロード」ボタンをクリック
- ファイルが自動的にダウンロードされます
ダウンロードできるファイル:
- 入力ファイル: アップロードした元のファイル
- 出力ファイル: 処理後のファイル
5-3. データの保存期間
- 保存期間: アップロードから1年間
- 自動削除: 1年後に自動的に削除されます
- 再ダウンロード: 保存期間中は何度でもダウンロード可能
重要:
必要なデータは必ずローカルにバックアップを取ってください。
5-4. 処理エラーの場合
エラーが発生した場合は、以下を確認してください:
- エラーメッセージを確認: 何が原因かを特定
- ファイル形式を確認: ポリシーで指定された形式か
- ファイルサイズを確認: 制限内か
- サポートに連絡: 解決しない場合はチャットサポートへ
よくある質問
さらに詳しい情報や疑問点については、よくある質問ページをご覧ください。
- セキュリティとデータ保護
- 料金と請求
- 対応ファイル形式
- サポート体制
- その他の機能
など、詳しく解説しています。
次のステップ
さらに活用するために
siftbeamの基本的な使い方を理解したら、次のステップに進みましょう:
1. ユーザー管理
- チームメンバーを追加
- 権限設定でアクセス制御
- 部署ごとにグループ作成
2. API連携
- APIキーの発行
- 自動化スクリプトの作成
- 既存システムとの統合
3. 定期処理の設定
- スケジュール処理の設定
- 自動アップロードの設定
- 定期レポートの作成
4. 高度な設定
- カスタム処理フローの相談
- 大量データの最適化
- セキュリティ設定の強化
困ったときは
問題が発生した場合は、以下をご利用ください:
- よくある質問: FAQページで解決方法を確認
- サポート問い合わせ: マイページ内のサポートから問い合わせ可能
- 対応時間: 通常3営業日以内に回答
まとめ
この記事では、siftbeamを使ったデータ処理の基本的な流れを5つのステップで解説しました:
- ✅ アカウント作成: メールアドレスとパスワードで簡単登録
- ✅ 会社情報登録: 基本情報を入力
- ✅ ファイルアップロード: ドラッグ&ドロップで簡単アップロード
- ✅ 処理実行: ワンクリックで処理開始、リアルタイム監視
- ✅ 結果ダウンロード: 完了後すぐにダウンロード可能
siftbeamは、エンタープライズ向けのカスタマイズ可能なデータ処理サービスです。顧客ごとに最適化された処理フローで、ビジネスのデータ処理を効率化します。
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